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Posted by あしたさぬき.JP at

2019年10月19日

第9回吉野川源流域の森で行う森の健康診断

10月14日・体育の日、日本を台風が襲った直後に
森の健康診断が行われました。

吉野川の下流に住む私たちに恵みをもたらしている早明浦ダム周辺の森に推理、
簡単な調査を行い、森が元気かどうか・・・調べるものです。

簡単に行えるのです・・・ホント。

香川、徳島、高知と約100人が集まり、行った今回の調査。
9回目を数えます。




5歳の子から、80代の方まで、楽しくおもしろく調査できるのですよ・・・。

普段、森の中に入らない私ですが、
森の中の木漏れ日や、鳥の声、水の音などに囲まれて、
楽しい一日でした。

私が調査したのは、土佐町の町有林。
なんと「適切」に管理されているとなりました・・・・・
どこもここも超過密な状態なのに。

ここは、小学生たちが間伐体験をしている場所ということで、
それも納得!

来年も行いますので、
ぜひご参加ください。

  


Posted by ももいろどんぐり at 07:33Comments(0)

2017年10月27日

誤嚥性肺炎12

父があっけなく逝ってから、もう28日くらいになってしまった。

父は、結局
経鼻管からの栄養をもどし、
それが気管にはいったための窒息死であった。


医師の説明を聞いた。

口の中にすらおう吐物が見られないくらい、
気管にすぐ栄養の液体が入っていたのだという。


あっけない最後だった。


もしかして、看護師の見回りがなかったためか・・・・とも考えたが、
今まで、本当によくしてくれていたし、
その病院の体制に不備があるようにも思えなかった。


ただ・・・・・もっと早く見つけてくれていたら、父は死なずにすんだのではないかとも
思えるが・・・・・


死んでしまったので、どうにもこうにもならない。

母が、祖母が、もうええでないんと迎えに来てくれたのだと考えることにする。

入院して10日間・・・・
朝に夕に私は病院に通った。

なるべくながくいようとする私に父は「はやいねや」と言ってくれていた。

父は、自分のお世話はもういいよ・・・と言ってくれたのではないかと思うようにしている。


しかし、どんなに考えても、涙がとまらない、

それでは、父は私にとって大切な
大事な人だったのだ・・・・


さみしい
さみしい
さみしい



  

Posted by ももいろどんぐり at 19:48Comments(0)良妻賢母

2017年10月11日

誤嚥性肺炎11

朝、父は朝ごはんである注入を終えていた。
「今日な、日曜日なんやけど、仕事なんで」というと「ようけもうけてきなよ」と言ってくれた。
やけん、ミトン外してあげられんけど、夜までくるけん、待っといてな・・・と告げ、病室を出るときにまた、振り向いて父を見た。
「あーしんどいわー」と、初めて苦痛を口にしていた。

「ごはん、食べられるようになったらなにが食べたい?」と聞くと、「みんなと同じものでええわ」と・・・・。これは、私に面倒をかけさせたくないという配慮からだと思う。

父は確実に回復していた。
私や看護師さんとの会話も、ウイットの聞いたものであった。
しっかりしていた。

息をしている父を見るのがこれが最後であった。

仕事の山を越え、携帯を持ってうどんの昼食を食べた。

食べ終わり、職場の玄関まで帰ってきたときに、病院から電話がかかってきた。
また、医師からの説明のアポか・・・と思っていたら
「心肺停止」ということであった。

何分で病院に来れるかという問いに「40分」と答えた・・・・・。

朝まで元気だったやん・・・・
もう治ると思っていたのに・・・と困惑した。
  

Posted by ももいろどんぐり at 17:04Comments(0)良妻賢母

2017年10月01日

誤嚥性肺炎10

現時点での危機は回避できたかも・・・・と思う。

金・土とも、父の具合は落ち着いている。

今は、手に入れられているミトンがいやでしたかないようだ。

そのミトンは、柔道着を何枚も重ねているような感じで、
ぐぅもできないようになっている。

私がいるときだけは、外してあげるようにしているが、
帰るときに入れさせてくれない・・・・


しかたなく、看護師さんに頼んで入れてもらうようになる。

尿意もあり、看護師さんに尿器でとってもらっている。  

Posted by ももいろどんぐり at 08:32Comments(0)良妻賢母

2017年09月29日

誤嚥性肺炎9

2017年9月20日に入院した父。

その前1か月は、ごはんを食べる気力を失っており、
時折私が持っていく、みかんやブドウ、イチヂクを
「おいしいわー」と食べたくらい。
それも、ブドウなら二分の一に切ってもっていたくらいだった。

誤嚥性肺炎・・・・・・死・・・・・・・とつながっていく私は、
お葬式のシミレーションも行ったりもしている・・・・・・


父は、あれだけの量の点滴をしてもらいながらも
鼻からごはんを食べさせてもらっていても
たんぱく質の血清もしてもらっていても、
熱が続き、たんがからむ・・・・

しんどくはないというが・・・・・

今の主訴は
「手袋はずして」だ。
鼻の管を抜かないように
なべつかみのようなものを手にまかれている


夕べもけさも、息は大きいが
意識レベル正常で、
意思の疎通は100パーセントオッケーであった。

昨日、親戚の人から別件で電話があったが、
父のことは伝えず。
様子も聞かれなかったこともあるけど・・・・・


元気になってくれるおまじないと
自分が後悔しないようにお酒を断っている


  
タグ :誤嚥性肺炎


Posted by ももいろどんぐり at 08:14Comments(0)良妻賢母

2017年09月28日

誤嚥性肺炎8

急激に容態が悪くなった父。

 たんがからみ呼吸が苦しそう。
 熱も高い・・・・・

 そんな土日から、月には比較的落ち着いてきた。

 そして、火曜日からは、経鼻栄養が施されるようになった。
 鼻から管を入れている父は、本当の病人になったようでもあった。

 火曜日は、生協の共同購入の日。
 私は、父のためにお高いブドウやミカンを頼んでいたのだが、父は食べられない。
 ほんの一週間前には考えられない事態になっているのが悲しくも思い
 原因がわかったことに対する安堵もちらりと・・・・
 また、この日から血液中のたんぱく質が少ないということで、血清の点滴もすることになった。

 水曜日
 父は、鼻の管を抜こうとするためか、ミトンを入れられている。
 「ゆうちゃん、これ取って」と、しっかりとはっきりした声で呼ぶ。
 「とったらいかんのやと思う・・・」といいつつ看護師さんに聞くと、私が横にいる間はとってもいいということなので、取る。
 まだ熱が続くので手も熱い。
 このミトン・・・・すごく頑丈にできていた。
 
 点滴などのおかげで父の意識レベルは正常になっていた。
 でも、熱とたんは続いている。
 ごそごそするな・・・とか怒る力はあるけど、まだテレビは見たくないということであった。

 ミトンを再び入れることを強く強くいやがるが困った。
 看護師さんが無理やり入れてくれたので、帰宅できたくらいであった。

 木曜日朝
 父は、ごはんを鼻から食べていた。
 トイレに行きたいと訴えるが、ごはん中なのでだめ・・・と言ってみた。
 元気だ・・・・・
 鼻から管をとれる日が来るだろうか
  

Posted by ももいろどんぐり at 11:32Comments(0)良妻賢母

2017年09月28日

誤嚥性肺炎7

入院してから5日目の月曜日。

父の枕元には、心電図、酸素、血圧を常時測定し、ナースステーションにとばす機械があった。

ピーピーピーと心臓の音が記されていた。

看護師さんによると、酸素吸入までするくらいひどくなっていたということであった。


しかし、だいぶ持ち直し、父はこの機械のぴーぴーぴーとなるのがいやらしく、
電源切って・・・という。
声にはならない声で・・・・

「まあ、死んだらならんようになるで・・・」と軽く冗談を言えるくらいに父は元気
だった。


  

Posted by ももいろどんぐり at 08:26Comments(0)良妻賢母

2017年09月27日

誤嚥性肺炎6

まだ、死んでもらうことはできない・・・・・

父は、声にならない言葉を話しかける。
でも、わからない・・・・・

窓の外には、夕方に気に集まる鳥がたくさんくる。

父に「鳥が帰ってきたよ」といいつつ、カーテンを閉める。
カーテンの締める範囲を、指示する。

他には、帰りに「トマト」とか「みかん」とか言ってくる。
あげられない・・・・・・・


土日、私はそれでも普通にしていた。

一日2回のお見舞いのみで・・・・・


そして、月曜日。
高熱とたんのからみ


父は酸素吸入が必要なくらいに生命レベルが下がった。

頭元に、生命維持センサーのようなものがつけられていた。

ピーピーピーと心電図とか、血圧とかを図るやつ。

その日、また、CTや血液検査をしたということで、
医師の説明があるというので呼び出された。

○誤嚥性肺炎が悪化している

○経鼻管栄養をしていいか

○その後、よくなるかどうかをみる

○急変はある

ということだった。

父と元気なころ延命措置はしないと約束していたのだが、
医師は、すべての医療措置をお願いした。

もう一度、元気になってもらいたい  

Posted by ももいろどんぐり at 08:18Comments(0)良妻賢母

2017年09月27日

誤嚥性肺炎5

医師からの説明を受ける。

紹介には肺炎ではないと書かれているが

肺炎を起こしていると。

父は、せきこみがひどいが、元気であった。

トイレに自分で行こうとしたり、
ごそごそするので、センサーがつけられたくらいだった。

ベッドから落ちたらいけないので、身体拘束の許可をだすことになった。

おなかがすいた・・・ということでゼリー食を食べたということであった。

月曜日から(9月25日)リハビリを始めましょうというくらい回復をしたのに・・・・・

土日には、高い熱とともにせき、たんがでた。
昨日まで元気だったのに・・・・・・・・

重篤な状態になってきた。

たんがからみ、それを自分で出すことができない。

苦しそうであった。


  

Posted by ももいろどんぐり at 08:11Comments(0)良妻賢母

2017年09月27日

誤嚥性肺炎4

紹介状は明日になると言われ、
それでも、入院できる病院の診察をお願いし、

結局は、施設の人の力で、紹介状は手にすることはでき、
入院にもこぎつけた。

こういう段取りの煩雑さに心は折れていく。


施設からは、移送の車とともに看護師さんの付き添いもしてくれた。
ありがたい・・・・・

もしかしたら当たり前のことかもしれないけど、
なかなかこれもしてくれない状況でもあったから。

レントゲン、CT、心電図などをし、
その結果「肺炎」ということで、
入院。

ベッドに横たわる父は、枯れ枝のようだった。

点滴が施され、
ごっくんの検査には、5人くらいのスタッフがきてくれていた。
リハビリの先生、栄養士の先生、看護師さんなどなど・・・・

すごいねーっいっぱいの人に囲まれたねと
父にいうと、スタッフ大爆笑。

父は、とっかうひっかえやってきてくれるスタッフさんに
冗談を交わすほど元気になっているようであった。

とろみつきの水はOKということで、この日は暮れていく

  

Posted by ももいろどんぐり at 08:05Comments(0)良妻賢母

2017年09月26日

誤嚥性肺炎3

主症状としては、身体がだるい ごはんを食べない  だったのです。

施設でもごはんを食べない
立てらなくなった・・・などが続くし、熱も微熱ながら続く


点滴に通うだけででも、私は仕事を休まなくてはならず・・・

施設は「生活を支援する施設」であるので、医療行為はしないといわれていて、
それを承知でお世話になっているのだけど、
実際、点滴などが必要なった場合には、本当に困る・・・・

どうしても休めない日は、娘に頼んだりしながら
しのいでいたが、これではもう無理・・・・私がムリ

そのうえ、じいじも枯れていく木のようになり、
入院をお願いすることに。

いつも通っている医院は、入院設備がないため、
施設と提携している病院への入院をお願いする


しかし、今、患者さんが多いので、紹介状は明日になるといわれ・・・
私はもう休めないと思い、
私ひとりで、入院以来に相手先の病院に出向いた。

すると午後よりの受診をし、そのときに入院を考えましょうと言ってくれた

しかしである。
紹介先の医師から、紹介状なり電話なりを元の医師からしてもらわないと入院はダメと言われる。
心はずたずたになっていく。

第一父は、こばんを1か月も食べられていないのだ。

それまで、医療行為はできない
病院への送り迎えも介護タクシーを考えてほしいと言っていた施設側が、
がんばってくれた。
紹介状の再度依頼
父の病院への送り迎え
そのうえ、看護師さんまでつけてくれ、
新しい病院への移送を行ってくれた。

病院では、さまざまな検査の結果「肺炎」だとわかる。

前の医院では「肺炎」ではないといわれていただけにびっくりしたが、
病名がわかったものだから、ちょこっと安心した。


しかし・・・・・そのときには、500のペットボトルのお茶を
自分の力で持ちあげて飲むことができないくらいに父は、衰えていたのだった。



  
タグ :誤嚥性肺炎


Posted by ももいろどんぐり at 13:33Comments(0)良妻賢母

2017年09月26日

誤嚥性肺炎2

父のことをちょっと記すと、
60代で脳梗塞になり、左半身麻痺。

しかし、持ち前の気力、体力で自分自身であることはできていたし、
言葉もでるし・・・・

そんな中であったけど、いろいろな病気を重ねつつ
(急性劇症膵炎、乾癬、心臓など・・・・)
元気に過ごしていたのです。

5年ほど前に母が逝き
その後いろいろとあり、私の近くにやってきました。

約3年。

この間も、割りと元気に過ごしていました。

乾癬はとてもひどかったのですが、
いい医者に出会い、ほぼ完治。

しかし、今回は再起不能かというほど
弱っていく状態でした。

  
タグ :誤嚥性肺炎


Posted by ももいろどんぐり at 08:45Comments(0)良妻賢母

2017年09月26日

誤嚥性肺炎1

82歳になった父のこと
忘備録として記させていただきます


夏くらいからごはんを食べない
なんとなくだるいと言い続けてきた父。

9月になってからは、立てない、起きれないと身体全身が弱ってきたうえ
全く食べない・・・・

施設でお世話になっているのだけど・・・・

私が持っていくみかんやブドウもむせてしまう状態が続いていました。

熱も37℃代から下がらず

いつもお世話になっている内科を受診し、
抗生物質の点滴などをしてもらっていたのですが、よくならず

肺炎ではないけど・・・・という判断だったのだけど、
熱は下がらず・・・・・

それでいて、ごはんも食べない。

幸いなことにお認知はなく、
それだからこそ、本当にしんどいという毎日でした。

なぜなんだろう・・・・・と思いつつも
このまま死んでいくのはいけないわ・・・と奮闘を始めたのです。  
タグ :誤嚥性肺炎


Posted by ももいろどんぐり at 08:16Comments(0)

2017年09月25日

さぬきの森の楽校





秋が来ましたね。

昨日、う~たん@6歳と一緒に
樹恩ネットワーク、香川ベンチの会、林業女子会、林研グループさんなどが
お世話してくれている「森の楽校」に参加してきました。





まずは、お話しを聞いて、
人工林での間伐の大切さを紙芝居などで教えていただきました。

そして、実際にチェーンソーにての間伐を見学するとともに、
ロープひきを経験させていただきました。




林業女子!


う~たんも必死で見ています・・・・




それからマキからし間伐の実践










そして、クラフトなどを体験したあとには、
おいしい流しそうめん、おにぎり、豚汁のおひるごんです





お箸は、樹恩さんが作っている国産間伐材利用の割りばしです。
これを作っているのは障害者施設のみなさん。
環境やら、障碍者就労支援やら・・・
いろんな思いがこもっているのです。

竹の食器は私が作りました(うで・・・おちた)






楽しいおいしい秋の一日をありがとうございました。

森の国から遠くに住んでいる私にとっても、久しぶりの森はとてもここちよかったです。

また、う~たんもずいぶん大きくなりまして、社会的なマナーであるとか
お話しを聞く態度であるとか
言葉遣いであるとか・・・・・ちゃんと身についてきているようでよかったです。


来年も参加したいです♪




香川ベンチの会のつくえといすに座るう~たんです




  


Posted by ももいろどんぐり at 09:01Comments(0)イベント

2017年07月07日

七夕

 50歳になったころ、ほとんど寝たきりで、そのうえお認知が著しい母を亡くした。

 突然の別れは、それはそれはとてもつらく、1か月くらいはどうしてもしなくてはならないこと以外は、寝ていた。

 悲しくて、つらくて・・・・しんどくって。

 まだまだお若くおきれいな母親の死は、幼い子どもさんたち、そしてご主人、ご家族にとって、どんなに悲しいことだろうと、想像することもできない・・・・・。

 でも、でも、がんばって暮らしていらっしゃるばかりか、大きな舞台にまで立っている。
 すごいなー・・・・と思うし、これから、私の声なくて届かないだろうけど、応援していきたいなーっと思うのよ。

 母親の死を乗り越えることがまだまだできずにいるのだけど・・・・

 時が解決するというのは全くのウソで、時がたち、場所が変わり、思い出が進化していくと、また違った悲しみに襲われる。

 それは本当のこと。

 それに耐えていけるのは、生きている家族の力だと思う。

 一年に一度会えるのが約束できているのは、それはそれで幸せ。
  

Posted by ももいろどんぐり at 13:51Comments(0)良妻賢母

2017年06月05日

せめて、夢で逢いたいと願う♪


夕べ、亡き母が夢の中に出てきました。


内容はあまり覚えていないけど、
元気そうでした・・・・・・・。

4月にお引越しして、
もとあったおうちは壊してしまって・・・・

娘から「実家」がなくなってしまうのかなぁと思っていたけど、
新居で、夕飯を一緒に食べたとき

「う~ん、実家っていいね~」と娘が言っていたのを聞いて、
ちょっとほっと・・・・して、

それで、母はよかったね~と出てきてくれたのかなぁと感じています。


昨日いった、金砂湖は、貯水率34パーセント。

  

Posted by ももいろどんぐり at 08:23Comments(2)良妻賢母

2017年06月01日

JUNE

6月。

さわやかな朝を迎えました。


夫と早朝
庭でここちゃんと遊びながら
こんなに穏やかな朝が来るなんてねぇ・・・・と
一年前を振り返りつつ、

なんか幸せでした。


  

Posted by ももいろどんぐり at 08:23Comments(0)良妻賢母

2017年05月14日

お誕生会などなど

父のお誕生会を、国際ホテルで行いました。

これって自己満足なのかなぁ・・・と思いつつも・・・・・



ここのケーキ、おいしかった♪


その後、愚息@世帯主が、庭の草抜きを・・・・・
お庭はちょっと広くて、草も生える・・・・
どうにかせねばなんだけど、まあ草抜きを。

愚息は、野球部だから草抜き上手かと思えば、
そうでもなく・・・・・

初夏の陽射しは、草抜きには熾烈でした。

お花とか、木とか植えなきゃ・・・・

使い勝手が悪いので、もう少しリフォームすることにし、
いろいろと楽しい毎日です。

お金は飛んでいく~
  

Posted by ももいろどんぐり at 20:37Comments(0)良妻賢母

2017年05月13日

父・82歳

父のお誕生日

元気で長生きしてもらいたいものですねぇ。

息子夫婦が仕事のため、
明日お祝いパーティーを。

孫や孫の配偶者、ひ孫に囲まれて、
たぶん・・・・よろこんでれているはず・・・・・


  

Posted by ももいろどんぐり at 11:05Comments(0)良妻賢母

2017年05月12日

平日のお休みみたいな・・・・

金曜日は、お昼からのお仕事なんで、
午前中、平日ならではのことがもろもろできるのです。

病院行ったり、
銀行行ったり、
コンタクト作ったり・・・・・・・

姪が結婚するので、お祝いの新札の両替したり・・・・
そんなこんなの金曜日

  

Posted by ももいろどんぐり at 00:00Comments(0)