2010年07月11日
FM815 ハッピーステーション
昨年の12月から毎週出演させていただいていました、
FM815 ハッピーステーション
いろんな事情から、最終回を迎えました。
私たちは、「森のコンシェルジュ」のコーナーで、森の楽しさなんかをお伝えさせていただいていました。
パーソナリティの菅ゆりさんとももどんは、
森の中で出会いました。
キューピットは、もりりんでした。
おない年(もりりんより6歳年上)で、
菅さんは、しゃべるお仕事で
ももどんは、書く仕事をしていて(ホンマです)・・・・・
ちょっと違うけど、香川の楽しい情報を
リスナーさんや読者さんに伝えるという仕事という意味では同じで・・・
また「社員」ではないというところも同じで・・・・
とても仲良くさせていただいています。
楽しい時間を放送の中ででも、プライベートででも
すごさせていただいています。
最終回・・・・・・・
菅さん、お疲れさまでした、そして、ありがとう・・・・。
毎週の生放送は、体調管理がとっても大変だっただろうし・・・
自分だけでなく、ご家族のこともいろいろとあっただろうし・・・・
また、どこかで菅さんの声をラジオから聴ける日を楽しみにしています。
以前、ヨンデンプラザの公開放送に、私の大好きなトランペッターの仙波克久さんを
紹介させていただいたことがありました。
菅さんは、下調べもあまりせず・・・・・
ヨンデンプラザのコンサートを開催し、
電波に乗せてくれました。
「えーーーっ・・・私をこんなに信じていいの??」と聞いたら
「ももどんからの紹介だから」って・・・
とてもうれしかったのを思い出しました。
また・・・呼んで下さいね・・・・。


FM815 ハッピーステーション
いろんな事情から、最終回を迎えました。
私たちは、「森のコンシェルジュ」のコーナーで、森の楽しさなんかをお伝えさせていただいていました。
パーソナリティの菅ゆりさんとももどんは、
森の中で出会いました。
キューピットは、もりりんでした。
おない年(もりりんより6歳年上)で、
菅さんは、しゃべるお仕事で
ももどんは、書く仕事をしていて(ホンマです)・・・・・
ちょっと違うけど、香川の楽しい情報を
リスナーさんや読者さんに伝えるという仕事という意味では同じで・・・
また「社員」ではないというところも同じで・・・・
とても仲良くさせていただいています。
楽しい時間を放送の中ででも、プライベートででも
すごさせていただいています。
最終回・・・・・・・
菅さん、お疲れさまでした、そして、ありがとう・・・・。
毎週の生放送は、体調管理がとっても大変だっただろうし・・・
自分だけでなく、ご家族のこともいろいろとあっただろうし・・・・
また、どこかで菅さんの声をラジオから聴ける日を楽しみにしています。
以前、ヨンデンプラザの公開放送に、私の大好きなトランペッターの仙波克久さんを
紹介させていただいたことがありました。
菅さんは、下調べもあまりせず・・・・・
ヨンデンプラザのコンサートを開催し、
電波に乗せてくれました。
「えーーーっ・・・私をこんなに信じていいの??」と聞いたら
「ももどんからの紹介だから」って・・・
とてもうれしかったのを思い出しました。
また・・・呼んで下さいね・・・・。
2010年07月11日
椿先生、taroさんと初対面
いろいろと・・・いろんなことをしているのですが、
なかなかブログにアップすることもできず・・・・
さてさて・・・・
昨日は、梅雨の晴れ間の森の中・・・
瀬戸内国際芸術祭の「うみあかりプロジェクト」をになっていらっしゃる
椿先生が、ドングリランドに来てくださいました。
私たちは、「いるかたたろう」と、どんぐりくんを作っていて・・・・
森と海をつなげているのですが・・・・
ももどん・・・・・taroさんのパパ、taruりんにすらしからつつ
taroさんに命を吹き込んでいるものですから、
大師匠から、どんな指摘をされるのかドキドキしていました。
しかし、さすが椿先生です。
きゃっ。
ほめてくださいました。

「後は貼るだけですね~」
「少々のでこぼこは気にしない」と、アドバイスをいただき、
ぐふふふっ♪と思っています。
この2点には、ちゃんとピンクの蛍光ペンでしるしを入れました。
しかし、taruりんは、この後のことばの方が重要だと(爆)
「どうしても気になるでこぼこはできたあと、貼りなおしたらいい」
まあ、気にならないようにします。
taroさんは、3メートル80センチくらいあるそうです。
内臓は、蛍光灯と電球と木とアルミホイルで、
骨は、ハリガネで
皮膚は、紙ですが・・・・
私たちの大切な仲間です。
どんぐりくんももうすぐできます。
今、ももどんは「いるかを貼っている場合でないでしょ」としかられているのですが、
楽しくなきゃねっ。



なかなかブログにアップすることもできず・・・・
さてさて・・・・
昨日は、梅雨の晴れ間の森の中・・・
瀬戸内国際芸術祭の「うみあかりプロジェクト」をになっていらっしゃる
椿先生が、ドングリランドに来てくださいました。
私たちは、「いるかたたろう」と、どんぐりくんを作っていて・・・・
森と海をつなげているのですが・・・・
ももどん・・・・・taroさんのパパ、taruりんにすらしからつつ
taroさんに命を吹き込んでいるものですから、
大師匠から、どんな指摘をされるのかドキドキしていました。
しかし、さすが椿先生です。
きゃっ。
ほめてくださいました。
「後は貼るだけですね~」
「少々のでこぼこは気にしない」と、アドバイスをいただき、
ぐふふふっ♪と思っています。
この2点には、ちゃんとピンクの蛍光ペンでしるしを入れました。
しかし、taruりんは、この後のことばの方が重要だと(爆)
「どうしても気になるでこぼこはできたあと、貼りなおしたらいい」
まあ、気にならないようにします。
taroさんは、3メートル80センチくらいあるそうです。
内臓は、蛍光灯と電球と木とアルミホイルで、
骨は、ハリガネで
皮膚は、紙ですが・・・・
私たちの大切な仲間です。
どんぐりくんももうすぐできます。
今、ももどんは「いるかを貼っている場合でないでしょ」としかられているのですが、
楽しくなきゃねっ。